シニアIT化ブログ

文系50代管理職がIT人材を目指してイチから学ぶ奮闘記

【学習18日目】Python Ⅰ の続き

8月25日火曜日

今日はテレワークからの、夕方から灼熱の名古屋へ出張。

東京は幾分暑さも和らいで来たのでちょっと気が重い^^;

新幹線までの時間でちょこっと勉強です。

 

今日はPython Ⅰ の続きで、if文から。

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やっぱり、シンプル〜♫

 

次は大事な部分ぽい。

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if文の条件式が成立した時の処理を書くときはインデント(字下げ)をする。

Pythonではコードの見た目がそのままプログラムの動作に影響するので、インデントを正しく使う必要あり、か。

 

上の事例では、スコア100点ならよくできましたの文字を表示するところ、50点に止まったので条件式は成立しないがif文の外とみなされる部分は実行されるとある。

注意が必要です🤔

 

続いて、真偽値。

Rythonでは真偽値型というみたい。

Trueとfalseの2つがあり、比較演算子(==など)を使った条件式の部分に用いる。

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注意点は、TureとFalseいずれも頭は大文字ってこと。

比較演算子の大小の記載。

しっかりと頭に入れておこう。

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まとめ。

とっても大事…

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よし、演習。

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ミスした点は、apple_priceの値以上を指す比較演算子を>のみにしてしまったこと。

以上だから>=にしないとです。

どうも、こういう凡ミスが絶えません。 ←そういうところ^^;

 

また出てきました。else!

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コロンだったり、インデントの位置に注意!

 

elifって初。

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elseとelifか… 老眼にはちょっとキツそうだけど^^;

頑張って見分けよう。

ちなみに、elifはいくつも書くことができるけれど、一番上の条件が成り立てば以下の条件は表示されないとのこと。

 

さて、演習。

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ここは↓

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スイスイっと。

 

もういっちょ行きますか。

条件式の組み合わせセット!

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先ずはand。これまでのJavaなどでは&&で書いてましたね。

英語なのでわかりやすい。falseとfalseはやっぱり間違いなのね〜笑

 

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次はor。

これもよ〜し。

 

if not条件式。

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もし〜でなかったら、というのをif notにするってわかりやすい。

 

最後の4点目。

andを使わずに変数を入れる方法もありか🤔

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ふむふむ。

ここで今日最後の演習。

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この様に書いてみて動くのだけれど、微妙に答えとは違ってる。

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模範解答では8行目は、if y <10 or 30 < y になってる。

テキスト通りに書いたのだけれど、間違いなんだろうか…?

この辺は勉強しながら理解を進めるか…🤔

 

さて、今日はここまで。

進み具合はこんな感じ。

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新幹線の中でできたらもう少し進めてみます!

ではでは〜