【学習13日目】Java Ⅱの世界を征く
8月20日木曜日
今日は出社日だったのだけれど、朝の気怠さが半端なくて急遽休みを取得。上長に気分が悪い旨を告げたら熱中症を疑われる^^;
大袈裟だと思ったけれど、なるほど昨日までいた名古屋は38℃の酷暑だったからそれも一因かも知れませんな。
とにかく午後3時くらいまで休養し、その後Progateでプログラムをぼちぼちと勉強してました。
※奥さんからは休むよう言われたけれど汗
今日学んだことをざっくり言うと、↓でした。
・条件分岐(if文)、else・else if、swicth
・繰り返し処理(while・for)、break、continue
それぞれ振り返りします。
if文は()内に条件、{}内にやりたい処理を書けば良し、と。
ふむふむ。
等しい(==)が分かっていればサクサク。
ちな、JSならconsole.logと書くところ。
表現が異なると思えばなんの事なし。
続いて演習。
しいて言えば波カッコを閉じるインデントの揃え方の理解が今一つ曖昧…
お次はelse・else if。
ここで注意点。
else ifはいくつでも並べることが出来るけれど、実行されるのは最初に合致した条件だけ。早い者勝ちなのね。
演習をさくっと。
これにてelse関連は終了。
となれば次はswicthですな。
ここではcaseの後にコロン(:)を付けないとうまく計算されないので注意。
それと、breakと、breakの後の(;)を忘れがち。
ええ、何度も失敗しておりますとも!^^;
ifとswicth文の違い。
選択肢が多い場合はswicthの方が書きやすいだろうな…(多分)
そうそう、breakしないと無限ループするのね。はーい
続いて、default。
ふむふむっと…
ここでインデントの揃え方に触れると、
ふーむ。
タブキーと半角スペース2つとどちらが使いやすいかな…
まぁそのうち慣れるでしょ。
ここで演習。
割り切れない数13なのでデフォ案件となりました。
続くはwhileのお時間っと。
これもwhile(条件){したい処理}の順に書き込めばOKね!
整数1が5になるまでジャンプせよと。
にんじゃわんこがかわいい。
演習では減算をしたり。
whileと言えばfor。
この辺はJSも一緒ですな。
whileに比べてforは条件を横書き出来るからシンプルに見えます。
ここでhave a break。
繰り返し処理を強制的に終了させる言葉。
そう言えば、FFではbreakは石化だったなぁ…
ここで新たなる用語、continue出現。
JSにはなかった。なんでだろ?
今はまぁ、いい。
で、本日最後の演習。
今日はここまで!
ほぼJSと似ていたお陰でサクサクと進めました^^
明日は初めての「配列」で気合入れて取り組みます。
ではでは。