久々更新
プログラムを学ぶために始めたこのブログ。
しばらく離れていましたが、改めて再スタートします。
目指すは、文系でも50代からでもIT人材になることが可能
(になれば良いな)ということを証明するための奮闘記です。
~経緯~
4月10日(土)
書籍「自由への手紙」オードリー・タンを読了
4月11日(日)
書籍「シン・ニホン」安宅和人著を読書(中)
日本のIT化への取り組みが遅れていること、
経団連が2019年に発表したAI-readyガイドラインにて
勤務先のAI化が最低限のレベル1だったことを知り、
経営層に入るためにはITやAIを学んで改革をする旗振り役
になるのが早いと着想。
なれなくても転職に効果的と判断。
4月12日(月)
手始めとして、
・ITパスポート資格
・ITストラジテスト資格
この2つの試験を順に取得しつつ、勤務先のAI化を導入する
責任者となることを志す。
問題集を購入し、勉強を開始。
尚、この日は月の暦では「朔(さく)の日」で、新しい物事を
始めるには縁起が良い日。
ゴルフでは松山英樹がアジア人初のマスターズ制覇を成し遂げた。
4月13日(火)
ITパスポート試験申し込み → 5月14日(金)受験
1ヶ月後の合格を目指して勉強開始
こうして、このストーリーがはじまります。
毎日日記形式で更新をして行きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
【学習24日目】眠い中でも…
9月2日水曜
ルーチンワークのプログラム学習。だがしかしとても眠い…
今朝4時半に目覚めてしまってその後寝られず…。
夜になって睡魔が押し寄せて来るの巻。
今日はちょっとだけ。
Ruby Ⅱ の冒頭を少し触れます。
先ずは配列。
まぁとりあえず今まで習った言語の中では一番シンプルなので覚えやすい。
続く演習でも。
これで日本語、英語、スペイン語が出力されます。
配列の要素を抜き出す時は以下。
区切りをつける記号がないのはありがたいですな〜
変数の展開について。
ここはちょっと注意をしてしっかり覚えないと!
早くも、今日最後の演習。
下段のコードで日本語を話せますと出力。
あー眠い!
今日はこれまで〜
今日のところは継続すること自体を目指しました。
頭に染み込むまで、毎日やりませんとね…
明日こそは朝起きて有料版を申し込むぞっと!
ではでは
【学習23日目まで】Python継続かと思いきや
9月1日火曜日
Progateを使ったプログラム学習も足掛け3ヶ月目に入りました。
意外にも自分に継続力があり驚いています。
割と新しいことに飛びついても飽きがちな性格なので期待はしていなかったのですが。
これもProgateのカリキュラムが小さな成功体験を積み重ねられるように工夫されており、かつ幅広く無料コンテンツが充実しているお陰かなと思っています。
さて、前回までPython Ⅰ まで終了した後、Progateをどう進めるか考えるヒントをyoutubeに求めたところ、次の動画を参考にすることにしました。
たんたセミナーさんのProgate学習法という動画です↓
https://www.youtube.com/watch?v=hhSPPtbhJ7I
これによれば、Progateでは言語を絞って学習した方が良く、数ある言語の中でもRubyとRuby on Railsをセットで習得するのがオススメとのこと。
※本当はPythonと言ってくれるかと思ったのですが^^;
ならばそれも学んでみようと思い、昨日今日と取り組んでみました。
すると、意外にも?Pythonよりもコードが簡単に思えるから不思議なもので、すっかりこちらに趣旨替えしてしまいました笑
あっという間にRuby Ⅰ を修了〜!
Ruby Ⅱ の初期段階で有料版となりますが、この勢いで進もうと決意しました。
ちょうど9月の始まりだし、月額会費を払うのも良いタイミングですね^^
明日から、また取り組みたいと思います!
あ、ついでに進捗度合いを…
我ながら、なかなか頑張ってます♫
52歳になってもまだまだ出来る!と思わせてくれる世の中です。
ありがたいですね〜
そして今日はもう一つ。
物事を継続することに関して、マナブさんの動画が参考になりましたので、ここで備忘録がてら置いておきます。
「継続することで得られること」= 自己肯定感が高まる
https://www.youtube.com/watch?v=UsKqfimU5wk
若い人たちから学べる機会が多くて感謝です^^
ではまた明日!
【学習21日目まで】Python Ⅱ 無料範囲まで終了
8月30日日曜
久しぶりの投稿になってしまいました💦
25日以降名古屋出張でバタバタした後帰京し、少々暑さでバテ気味となり、ブログの更新が滞ってしまい誠に遺憾であります。
とは言えスキマ時間で勉強は続けておりました。
ProgateのPython学習、お陰様で楽しくやっています。
今の進捗はというと、配列の更新まで行っています。
Javaなどでも更新の仕方は習いましたが、Pythonでは追加もあるって知りました。
リスト.append()でリストに加えることが出来るんですね〜
これも便利なコードです。
演習でも、
こんな感じでサクサクっと進められました。
まだヨチヨチ歩きの赤ちゃんみたいなレベルですが、日々前進している効力感を得られてます^^
このあたりの難易度設定がprogateさんのカリキュラムが優れている部分かと感謝しています。← タダで使わせて頂いてるのでベタ褒めです笑
さて、今日まででこんな進捗度合いとなりました。
ここまでやって来て、改めてPythonへの理解を深めたいと思っている自分がいます。
次のステップを決めるタイミングですね。
明日8月31日は自分の52歳の誕生日です。
新たな一年が拓けるといいな^^
それでは、また。
【学習18日目】Python Ⅰ の続き
8月25日火曜日
今日はテレワークからの、夕方から灼熱の名古屋へ出張。
東京は幾分暑さも和らいで来たのでちょっと気が重い^^;
新幹線までの時間でちょこっと勉強です。
今日はPython Ⅰ の続きで、if文から。
やっぱり、シンプル〜♫
次は大事な部分ぽい。
if文の条件式が成立した時の処理を書くときはインデント(字下げ)をする。
Pythonではコードの見た目がそのままプログラムの動作に影響するので、インデントを正しく使う必要あり、か。
上の事例では、スコア100点ならよくできましたの文字を表示するところ、50点に止まったので条件式は成立しないがif文の外とみなされる部分は実行されるとある。
注意が必要です🤔
続いて、真偽値。
Rythonでは真偽値型というみたい。
Trueとfalseの2つがあり、比較演算子(==など)を使った条件式の部分に用いる。
注意点は、TureとFalseいずれも頭は大文字ってこと。
比較演算子の大小の記載。
しっかりと頭に入れておこう。
まとめ。
とっても大事…
よし、演習。
ミスした点は、apple_priceの値以上を指す比較演算子を>のみにしてしまったこと。
以上だから>=にしないとです。
どうも、こういう凡ミスが絶えません。 ←そういうところ^^;
また出てきました。else!
コロンだったり、インデントの位置に注意!
elifって初。
elseとelifか… 老眼にはちょっとキツそうだけど^^;
頑張って見分けよう。
ちなみに、elifはいくつも書くことができるけれど、一番上の条件が成り立てば以下の条件は表示されないとのこと。
さて、演習。
ここは↓
スイスイっと。
もういっちょ行きますか。
条件式の組み合わせセット!
先ずはand。これまでのJavaなどでは&&で書いてましたね。
英語なのでわかりやすい。falseとfalseはやっぱり間違いなのね〜笑
次はor。
これもよ〜し。
if not条件式。
もし〜でなかったら、というのをif notにするってわかりやすい。
最後の4点目。
andを使わずに変数を入れる方法もありか🤔
ふむふむ。
ここで今日最後の演習。
この様に書いてみて動くのだけれど、微妙に答えとは違ってる。
模範解答では8行目は、if y <10 or 30 < y になってる。
テキスト通りに書いたのだけれど、間違いなんだろうか…?
この辺は勉強しながら理解を進めるか…🤔
さて、今日はここまで。
進み具合はこんな感じ。
新幹線の中でできたらもう少し進めてみます!
ではでは〜
【学習17日目】Python楽しい^^
8月24日月曜
本日は出社日。明日からまた出張なので事務処理などボチボチ…
業務のスキマ時間を使ってPythonをぽちぽち。
これまで習ってきた言語よりもずっとシンプルで書きやすいな〜
と、こんな風に感じられる様になったのは少しは成長したからか…?
何にせよ、こうして好奇心が満たされる日々は悪くないものです^^
さて、振り返りを少しづつ。
今回は計算の出力から。
少数点もそのまんまで計算出来るのね。Javaとはまた違う。
演習…
ぽちぽちっと。
シンプルで嬉しい。
変数の定義は、と。
カッコの後の記号(;)とか、波カッコもなくてありがたい^^
あれ、微妙に難しいんですよね…
おっちょこちょいの自分はどうしても忘れがちなので。
演習。
スイスイっと。
うーん、シンプル!
続いては、なぜ変数を使うのか?
変数を使うメリットの一つは、データに名前を付けることで、扱っているデータの中身が何を表しているかが明確になるということ(原文ママ)
これまで習ってきたHTML、JS、JavaっよりもPythonは直感的にわかりやすいですね。
変数を使う理由その2。
・同じデータを繰り返し利用できる。
・変更の際に、変更する場所が1箇所で済む。
演習はっと…
快調〜♫
置き換え=更新もびっくりするほどシンプル。
毎度お馴染み。
文字列の連結〜
おっと、ここで文字列の変換に工夫をする段階になりました。
文字列データ型の変換には str を使います。
Stringの頭の部分かな?
続いて、数値型といえばお馴染み int型。
ここで今日最後の演習。
七行目はちょっと捻ってありましたが、何とかクリア^^
楽しく勉強できました。
Pythonをもっと深くやってみたいな〜
という訳で。
今日の結果はこちら。
いーい感じです!
明日も頑張ります。
ではでは。
【学習16日目】JavaⅡ修了、そしていよいよ
8月23日日曜日
夏の終わりを感じさせる曇り空。最高気温も29℃と比較的涼しい^^
さて今回はProgateのJavaⅡ 最後の課題から取り掛かります。
奇数と偶数の要素を取り出すとは、2で割り切れるかどうかってことよね?
%を使えば出来るはず…
演習画面。
先ずは変数numbersに数字の配列を代入するのは↓でいいだろう。
続く普通のfor文はlengthを使って書く。
2で割り切れる場合と、elseで割り切れない数を分ける、と。
この先をどう書けば良いかがわからない…
数を足していく指示を出さないと動いてくれないだろう🤔
30分ほどゴニョゴニョ悪あがきしてみたけれど結局出来ず。
まだこのレベルは解けなかった。
先が思いやられるな😓
答えはこちら。
初っ端のString [] numbersが間違い。
データ型で整数はintだって習ったのに。
if文は配列を使う表記だとnumbers[i]と書ける。
これは便利ね。
そして偶数の指定の手順を学ぶ。
evenSumのSが大文字ってことも合わせて覚えておこう。
金曜日に一通りやった演習だけどまるで頭に入っていなかった。
やっぱり基本が出来てないのでしっかりやらないとなぁ…
この演習でついでに拡張for文にもトライしてみよう。
ここもそれっぽく書いてみたけれど…
↑これでは動かなかった。
どうにもわからなかったので答えに頼る。
んー
拡張for文の場合は配列[i]としなくていいらしい。
numberという変数を直接抜き出してくれる様だ。
最終的にはこちらの形になりもうした。
答えを見てしまえばなるほどって感じだけど、まだまだ簡単には書けませんね^^;
努力あるのみ!
拡張for文はこれから何度も出てきそうなのでしっかりと反復してみよう。
取り敢えず、これにてJavaⅡまで修了しました!
次はJavaⅢを進めようかと思いましたが、ほぼ有料コースになるため、次は憧れの言語のPythonをトライしてみます。
…なぜPythonかというと、響きがカッコいいから笑
機械学習の言語なんて自分の年代にとってはそれだけで未来。
これを学ぶためにプログラムの勉強を始めた様なものです。
それでは早速。
ふむふむ、英語に近いとある。
英語は普段話す機会がないのですっかり錆び付いて使い物になりませんが^^;
学び直しにも良いかな〜
先ずは文字列の出力。
printだけって簡単でいいですね^^
JavaならSystem.out.println、JSならconsole.logだったのに。
続いて、文字列出力のルール。
クオーテーションで囲めばOK。
コメントの書き方。
//ではなく#になるみたいだ。
ここで演習。
いつもの課題Hello Worldを出力する。
セミコロンもピリオドも不要で簡単…
答え合わせを見たらprintの後に半角スペースは不要だった。
よし、もう一つ。
数値。
ふむ。
数値にはクオーテーション不要と。
+やーの記号には半角を入れるとGOODね。
クオーテーションはシングルの方が使われるみたいだ。
これもJavaとは違う点だなぁ。
ここで演習。
この辺は簡単に進むから楽しい^^
今日はここまで!
昨日の土曜日は復習してたのでカレンダーに反映されてない…
一度リセットすればよかったのかなぁ。
連続記録が途切れてしまって残念。
今日もスキマ時間があれば取り組みたいと思います!
とはいえ今夜は半沢直樹が楽しみ^^
ではでは